眼精疲労:眼科疾患治療

川越 阿部鍼灸院

黒縁眼鏡画像

[眼科疾患治療 約40分]

院長6000円 道本5500円(税込)

 ※初回のみ+500円(税込)
※※眼科疾患治療は
高校生以上が対象、
眼精疲労のみ全年齢対応致します。
ウサギ画像

阿部鍼灸院は眼科疾患の治療を

専門とする
愛知県一宮市の「千秋針灸院」と、
難治性眼科疾患の提携治療を
おこなっております。
(眼精疲労など軽度の眼科治療は
当院のみで治療します)
※眼科疾患の場合(眼精疲労除く)、
発症から3ヵ月まで、もしくは治療開始から
最低3か月間は週2回以上の治療ペースが望ましく、
効果が望めるため、
可能でしたら半年間は週2回の治療が理想です。
更にその後の半年間は
週1回の治療ペースでの治療となります。
その場合でも、
その時点で効果が出ない場合もありますし、
その後に遅れて効果が出る場合もございます。
(特に緑内障は急激な改善は難しいです)
正直なところ、コストも時間もかかります。
経験上、仕事を最優先される方は
治療が続かなかったり、
中途半端になってしまう事も
多い印象ですので、
治療開始前に良くお考えの上、
ご来院頂けたら幸いです。
 
また、
効果が出るまでに最低でも半年、週1回ペースの治療ですと
効果が出る(症状が止まる)まで1年以上かかる場合も多い事、
症状を悪化させない程度(現状維持)の効果しか得られない
事もございます事を
ご了承の上、ご予約をお願い致します。
難治性眼科疾患の
治療実績としては、
緑内障
「加齢性黄斑変性」
「複視」
「網膜静脈閉塞症」
(閉塞性網膜血管炎)
※網膜動脈(静脈)閉塞症の場合は
発症1ヶ月以内の治療開始が
望ましく、効果的です。
「涙目(流涙症)」
「糖尿病網膜症」
「中心性漿液性脈絡網膜症」
「網膜色素変性症」
「同性半盲」
「外転神経麻痺」
などございます。
詳しくは
ご覧ください。
また、難治性眼科疾患を
阿部鍼灸院で治療する場合、
初診(最初の診療と検査、
および治療)と、
数か月ごとの再診
(治療と阿部鍼灸院での
治療の効果判定検査)を
千秋針灸院にて受けて頂くか、
最低でも、
眼科にて定期健診を受けていることが、
必須条件となります。
※千秋針灸院には眼科領域の
検査器具などが完備されています。
阿部鍼灸院には、その数か月毎に
千秋針灸院(若しくは眼科)で
受ける再診の間に、
最初の3ヶ月は週2回ペースで
治療を受けて頂き、その後、
千秋針灸院で効果が認められた場合、
週1回の治療ペースを
約半年間続けて頂くかたちが
基本になります。
眼科での検査のみの場合は、
その結果を元にご自身で、
治療を継続するか、
ご判断頂くカタチになります。
(もちろん、疾患により治療期間など
異なります)
正直、患者さんにとっては、 
ご面倒な治療形態ですが、 
千秋針灸院に行って頂く
メリットとしては 、
効果が有るんだか無いんだか
分からない治療を 
半年、1年と続けてしまう 
間違いが無くなります。
  
上記の条件を了承して頂き、 
治療をご希望の方は、 
まずは千秋針灸院にお電話をして
診療を受けて頂き、その後当院にて 
継続した治療を受けて頂きます。
眼科のみで定期検診される場合は、
上記をご承諾の上、
ご予約ください。  
 
※眼科疾患については、 
特殊な話になる場合が多く、
受付スタッフでは
対応できませんので
専門的な内容の相談の場合は、 
LINEからご連絡ください。

以下に阿部鍼灸院の

様々な眼科疾患の経過を

記録した記録(ブログ)の中から、

 

比較的症例数の多い

「近視性脈絡膜新生血管」と

「正常眼圧緑内障」の

2症例を転記しました。

 

もし、ご興味がございましたら

当院のブログには

様々な眼科疾患・自律神経系の記録が

ございますので、ご覧ください。

近視性脈絡膜新生血管の鍼灸症例|視界の歪み・視力低下  (川越市 阿部鍼灸院)



強度近視による視界の歪みや

視力低下の原因となる
近視性脈絡膜新生血管


当院での鍼灸施術症例を

ご紹介します。


川越市の阿部鍼灸院では

眼精疲労・自律神経症状の施術を

行っています。

近視性脈絡膜新生血管による視力低下の鍼灸症例

近視性脈絡膜新生血管とは?

 

近視性脈絡膜新生血管とは、
強い近視の方に起こることがある

  網膜下の異常血管です。


この異常血管は

  • 出血
  • むくみ
  • 視界の歪み

を引き起こし、

視力低下の原因になります。

 

多くの場合は
近視性黄斑変性 に伴って発症します。

よくある症状

この疾患では以下の症状が見られます。

  • 視界の中心が歪む
  • 物が小さく見える
  • 中心がぼやける
  • 視力低下
  • 目の奥の違和感

 

これらは
変視症 と呼ばれる症状です。

症例

 

患者

30代女性

主訴

  • 視界の歪み
  • 左目の視力低下(1,5→0,8)
  • 目の奥の重さ

医療機関での診断

202X年6月ごろ、

左目に変視(ゆがみ)の症状が出現し、

眼科にて

「左近視性脈絡膜新生血管」

と診断される。

 

その発症後3か月後に

アイリーア(抗VEGF)を注射したが

特に変化が無かったため、


発症4か月後の

10月に当院(阿部鍼灸院)にて

鍼灸治療を平均週1回~10日に

1回のペースで開始する。

 

来院時の状態

上記の近視性脈絡膜新生血管の

症状に加え、

 

  • 目の奥の疲労感
  • 妊娠時高血糖による眼底出血の跡が残存したまま
  • 首肩の強い緊張
  • 長時間のPC作業
  • 血糖値が高め(疲れやすい)

 

目の血流低下と
自律神経の乱れが見られました。

鍼灸治療

治療では

  • 目周囲の血流改善
  • 首肩の緊張緩和
  • 自律神経の調整
  • 眼底出血痕の早期改善
  • 変視(ゆがみ)の改善
  • 視力の向上

を目的に施術しました。



主なツボ

  • 健明
  • 攅竹
  • 太陽
  • 風池
  • 天柱
  • 肩中兪
  • 合谷
  • 光明
  • その他を使用

治療経過

・同年11月(鍼灸治療3回目)眼科で

検診を受けるも変視や視力、

眼底出血の状態も不変との事。


ただ、アイリーア注射で

眼底出血を止める効果は

あったとの話だった。

 

・同年12月(鍼灸治療8回目)

眼科での診察で

黄斑部の腫れは良い意味で不変、

月1回の診察が3ヵ月に1回となる。

 

・翌年2月(鍼灸治療13回目)

眼科での診察→視力不変、

黄斑部の腫れも不変。


変視も不変だが周りの残像は

薄くなってきている自覚あり。

 

・4月(鍼灸治療22回目)

眼科での診察→視力が0,8から1,2に改善。

 

・5月(鍼灸治療27回目)

愛知の千秋鍼灸院にて診療、

変視(ゆがみ)の範囲が

小さくなっているとの事。

 

・9月(鍼灸治療39回目)

大学HPの眼科診察でも

変視(ゆがみ)と黄斑部の腫れが

それぞれ小さくなっていることが

確認できた。

 

・翌々年3月(鍼灸治療57回目)

大学HP眼科で診察→

変視(ゆがみ)黄斑部の腫れも

前回より更に縮小していることを確認。

 

その後、変視(ゆがみ)の自覚は

ほぼ消失している。


現在に至るまで約4年間、

軽い眼底出血があったが、

それも早く回復し、

現在まで投薬や注射等は無しで

良好な状態を保っている。

 

 


7年間の鍼灸治療で、正常眼圧緑内障の症状を「片目の視力はやや下がった程度、視野は両目共ほぼ維持できている」1症例

30代女性

両眼の緑内障

視野障害は初期程度と思われる。

治療ペースは最初の3か月間は週2回、

以降は週1回のペースで鍼灸治療をした。

 

〇2年7月(視力はメガネ使用)

視力㊨1,5 ㊧0,8

 視野㊨4/49(視野を49マスに分けたうち4マスが不明瞭△)、

感度6/20(20マスのうち、6マス不明瞭△)。

視野㊧10/49(10マスのうち5マスが不明瞭△で5マスが欠損×)、

感度㊧4/20(4マスのうち1マスが不明瞭△、3マスが感度低下×)。

 

※以下、視野欠損の表示を不明瞭を△、

欠損及び感度低下を×と

表示します。

 

〇2年10月

視力㊨1,2 ㊧0,6 

視野㊨4/49(△4)、感度5/20(△5)

視野㊧10/49(△7 ×3) 感度4,5/20(△4,5)

 

〇3年4月

視力㊨1,2 ㊧0,6

視野㊨4/40(△4)、感度5/20(△5)

視野㊧13/49(△8 ×5)、感度4/20(△3 ×1)

 

〇3年11月 全体にかなり改善する。

視力㊨1,2 ㊧0,8

視野㊨3/40(△3)、感度1/20(△1)

視野㊧9/49(△6 ×3)、感度4/20(△4)

 

〇4年9月 以後、治療は隔週になる。

視野はおおむね良い状態を維持できているが

左視力がやや下がってきてしまう。

視力㊨1,2 ㊧0,6

視野㊨2/40(△2)、感度2/20(△2)

視野㊧7/49(△5 ×2)、感度5/20(△5)

 

〇5年9月

視力㊨1,2 ㊧0,6

視野㊨3/40(△3)、感度2/20(△2)

視野㊧9/49(△9)、感度4,5/20(△4,5)

 

〇6年9月

この辺りから3週間に1回ぐらいのペースに

視力㊨1,2 ㊧0,6

視野㊨2/40(△2)、感度0/20(問題なし)

視野㊧6/49(△6)、感度4,5/20(△4,5)

 

〇6年9月

視野が悪化気味のため、隔週の治療ペースに

戻す。

視力㊨1,2 ㊧0,6

視野㊨3/40(△3)、感度2/20(△2)

視野㊧9/49(△9)、感度4,5/20(△4,5)

 

〇7年9月

視力㊨1,2 ㊧0,6

視野㊨2/40(△2)、感度2/20(△2)

視野㊧10/49(△10)、感度4,5/20(△4,5)

 

〇8年9月

視力㊨1,5 ㊧0,6

視野㊨1/40(△1)、感度2/20(△2)

視野㊧8/49(△8)、感度4/20(△4)

 

〇9年9月

全体的に視野・視力とも下がり気味だが

眼科での視野検査では良好とのこと。

視力㊨1,2 ㊧0,4

視野㊨0/40(問題なし)、感度3/20(△3)

視野㊧7/49(△7)、感度3/20(△3)

 

以上、7年間にわたる経過報告です。

左視力が下がってきているが、

右視力はほぼ維持できており

両目視野は7年前よりも現在の方が

良い状態を維持し続けている。

 

 

 

※実際のチャートがみたい方は

来院時にプライバシーを保護した状態で

閲覧可能です。

 

 

 

 

 


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